お客様の声 

■ティーブレイク・セッション "エグゼクティブの品格"スペシャル@コンラッド東京のご感想から

テーマ: おもてなしのエキスパートと学ぶ、和の接待の極意
*****~スペシャル・ゲストに松乃鮨四代目手塚良則氏をお迎えして~

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  • 「和のおもてなし」に興味を持ちました。「和のおもてなし」の極意をとおして、お客様への姿勢やお客様が満足するために工夫されていることを知りたいと思い、参加させていただきました。
  • 一流のおもてなしでは、お客様を実によく観察されているのだなと感銘を受けました。相手をよく観察をするというコミュニケーションにおける基本の大切さを感じました。見習いたいと思います。また「料理はミュージカル」という考え方でお客様の心を掴んでいらっしゃるところも参考になりました。
  • 敷居の高いお寿司屋さんや料亭などの裏側のお話しがとても面白かったです。今日のお話しを参考にしてお寿司屋さんの「常連」になりたいと思います。
  • 続編も是非参加させていただければと思います。楽しみにしています!(女性 弁護士 佐久間様(仮名))
  • 日本文化の持つ奥ゆかしさについて、実際に携わる現場の声を聞いてみたかったので(参加しました)。
  • よりよい場を生み出すための事前コミュニケーションの必要性を意識することができました。良いもの(サービス)は、外部や他人に任せておしまいではなく、自ら意識して一緒に作り出していく、ことを感じました。
  • スピーカー、参加者の双方から、よりお互いが向上していこうとする振動が感じられ、心地よさがありました。広がっていく感じです。(30代 男性 営業 山内様(仮名))
  • 洋と和の違い。和の場合、表面に出ない「察する」という奥ゆかしさは素晴らしい文化だと改めて感じました。日本人として海外に誇れる文化保存に役立てたいと思います。本当にありがとうございました。初めての参加でしたが、おもてなしの心を学ぶことができました。
  • (女性 マーケティング 八木様(仮名))
  • (今回のセッションで特に興味を持った点は)満足⇒思い出(心にのこる)・再来店。常日頃から「察する」ということを意識すれば、相手に喜んでもらえるということが分かりました。常に心がけます。貴重なお時間をいただきました、ありがとうございました。(30代 男性 小原州開様)
  • 同じメニュー内容でも、その素材によって、お値段が異なる、ということ。接待する側、お店側が事前にしっかり情報を交わしておけば、その分より良くお客様を満足させられるということ。アピールをしない、さりげない心遣いに気付ける人になりたいです。プライベートでのお食事時、これまで以上に知識を得たことで楽しめそうです。洋食のマナーはこれまで意識してきましたが、これからは和の世界も学びたいです。サンプル、とても分かりやすかったです。(30代 女性 間宮様(仮名))
  • 和のおもてなしの心、「察する」ことの大切さなど非常にわかりやすく学ぶことができました。あと、コミュニケーションの大切さを知ったのもよかったです。日々の業務もさることながら、日常生活でもコミュニケーションをより大切に暮らしていけそうです。わかりやすい説明、明るい雰囲気、非常によかったです。ありがとうございます。(30代 女性 村上様(仮名))

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